コンカツメディア

状況別

バツイチ・再婚におすすめの結婚相談所|選び方と比較ポイント

公開日: 2026/06/10 更新日: 2026/06/10 著者: 編集部 監修: コンカツメディア編集部

離婚を経験したからこそ、次は「本当に合う人」と出会いたいと考える方は少なくありません。再婚・バツイチの婚活で結婚相談所を選ぶときに押さえるべき条件は、再婚プランの有無・子連れ対応力・カウンセラーの理解度の3点です。この記事では、再婚を目指す方が相談所を選ぶ評価軸から年代別の進め方・費用感・入会前チェックリストまでを網羅的に解説します。


再婚・バツイチでも結婚相談所が向いている理由

マッチングアプリとの本質的な違い

マッチングアプリは手軽に始められる反面、相手の婚姻歴や真剣度を確認する仕組みが整っていないケースがほとんどです。一方、結婚相談所は入会時に独身証明書・戸籍謄本などの提出が必須で、お互いの真剣度と法的な独身状態が担保されます。再婚を望む方にとって「相手も同じ真剣度である」という前提は、時間と気力を無駄にしないうえで大きなメリットです。

また、アプリでは「バツイチ・子連れ」という状況を自己紹介文に書いても、マッチング前にフィルタリングされたり、会ってみて初めて温度差が判明するケースも多くあります。相談所の場合、カウンセラーが事前に双方の事情を把握したうえで紹介してくれるため、最初から条件・価値観が近い相手と出会えるスピードが上がる傾向があります。

身元確認と安心感

結婚相談所の会員は実名・勤務先・収入・学歴を提出しており、プロフィールの信頼性がアプリとは異なります。離婚を経験した方の中には「次こそ相手の背景をきちんと確認したい」という方も多く、そのニーズに相談所は応えやすい構造です。

再婚に特化したサポートの存在

初婚同士の婚活と再婚婚活では、向き合うテーマが異なります。離婚の経験から生まれる「また失敗するかもしれない」という不安、子連れの場合の相手への伝え方、生活設計のすり合わせタイミングなど、初婚では生じにくい課題が多くあります。再婚経験のあるカウンセラーや、再婚成婚実績が豊富なスタッフが在籍する相談所であれば、こうした悩みに具体的なアドバイスをもらえます。

再婚ならではの不安については再婚婚活のよくある不安と解消法で詳しく解説しています。

再婚に理解のある結婚相談所を無料診断で探す


再婚・バツイチが相談所を選ぶ5つの評価軸

再婚を前提として相談所を選ぶ場合、初婚向けの一般的な評価軸(成婚率・会員数・料金)だけでは不十分です。以下の5つの観点を軸に比較することを推奨します。

評価軸1:再婚向けプランや割引の有無

再婚者向けの入会金割引・月会費優遇・初期費用の分割払いなど、コストを抑えやすい設計があるかを確認します。特に離婚後の生活再建期で費用を抑えたい方は、この点を最初に確認してください。なお費用の詳細比較は後述の「費用の目安」セクション、および再婚の婚活費用の相場と節約術を参照してください。

評価軸2:子連れ対応の実績とネットワーク

子どもがいる方の場合、「子連れOKの会員の比率」「子連れ成婚の実績」「子どもの存在をプロフィールにどう記載し、いつ・どのタイミングで相手に開示するか」の方針を事前に確認することが重要です。相談所によっては子連れ活動を積極サポートする専担カウンセラーがいる場合もあります。

評価軸3:カウンセラーの再婚理解度

担当カウンセラーが再婚の経緯や複雑な感情を理解したコミュニケーションができるかは、活動の質に直結します。無料相談や説明会の段階で「離婚経験者の担当実績は?」「再婚成婚者からのフィードバックをどう活用しているか?」と具体的に聞いてみることで、相談所の姿勢を見極めやすくなります。

評価軸4:紹介数・スピードと年代層の分布

再婚希望者は初婚者に比べて「早めに本音で話せる相手と出会いたい」というニーズが高い傾向があります。月の紹介数の目安、年代層の分布(特に30代後半〜40代・50代の比率)、オンラインお見合いの対応可否などを確認しておくと活動の見通しが立てやすくなります。

評価軸5:プロフィールの開示タイミングと透明性

「離婚歴をいつ・どんな形でプロフィールに記載するか」「子どもの有無をどのタイミングで相手に伝えるか」の方針は、相談所によって異なります。早期開示で双方のミスマッチを減らすアプローチと、交際後に適切なタイミングで話し合うアプローチがあり、どちらが自分に合うかを確認しておくことが重要です。

相談所の選び方の基礎知識については結婚相談所の選び方・基礎ガイドも参考にしてください。


タイプ別比較表:再婚目線での3形態

結婚相談所には大きく「仲人型」「データ型(情報システム型)」「オンライン型」の3つの形態があります。再婚を目指す方がそれぞれの特徴を把握しておくことで、自分のライフスタイルや希望に合った選択ができます。

比較項目仲人型データ型(情報システム型)オンライン型
カウンセラーのサポート手厚い(担当制)標準〜限定的セルフ中心・チャット対応
再婚理解への対応個別に深く対応可画一的になりがちセルフで管理
子連れ対応積極的なところもある条件検索で絞り込み自己発信が主
月会費目安やや高め標準的比較的低め
紹介数月数件〜十数件データベース検索で自由データベース検索で自由
向いているタイプ丁寧なサポートを求める方自分のペースで積極的に動ける方費用を抑えてセルフで進めたい方
再婚向きの度合い高い(個別事情に対応しやすい)中程度(検索フィルタ次第)低〜中(再婚特有の相談が難しい)

※上記は傾向の整理です。個別の相談所によって実態は異なります。最新の各社情報は再婚に強い結婚相談所の比較DBでご確認ください。

仲人型の特徴と再婚向きの理由

仲人型は費用が高くなりやすい分、カウンセラーとの連携で「再婚×子連れ」「再婚×年齢制約」など複合条件に対応しやすい形態です。カウンセラーが個人の事情を深く把握したうえで紹介相手を選定するため、再婚特有の事情を最初から理解してもらいやすい点が強みです。担当者との相性が活動の質に直結するため、複数の無料相談で比較することが特に重要です。

データ型の特徴

大手連盟(日本結婚相談所連盟など)と提携しているデータ型の相談所は、会員数が数万人規模になるケースもあり、検索フィルタで絞り込める点が強みです。再婚歴・子どもの有無などを条件として検索できる相談所も多く、「まず量をこなしたい」「自分のペースで進めたい」方に向いています。ただしカウンセラーのサポートは仲人型より薄くなりがちで、再婚特有の相談は自分から積極的に持ちかける必要があります。

オンライン型の特徴

オンライン型はスマートフォンやPCでのセルフ完結型が多く、月会費が比較的抑えられる傾向があります。フルリモートで活動できる点は、育児中や忙しい方にとって利便性が高い一方、再婚に関する個別の悩みを相談しにくい構造です。「婚活の経験者で自分で動ける自信がある」方には選択肢になりますが、再婚初心者や子連れの方はサポート面でのリスクを理解したうえで選ぶことを推奨します。


年代別の進め方:30代・40代・50代

再婚婚活は年代によって婚活市場の環境が変わるため、それぞれの現実を踏まえたうえで戦略を考えることが重要です。

30代:選択肢が最も多い時期

30代は再婚希望者の中でも相談所内の会員層が厚く、選択肢が広い時期です。子連れの方は「子ども優先で生活を組み立てられる相手かどうか」を早期に見極める意識が大切で、交際初期から価値観のすり合わせを進めやすい仲人型が向いている場合があります。30代は活動期間を6〜10か月程度で見通すことができるケースが多く、焦らずに自分の条件を明確にしてから入会すると効果的です。

入会前には「自分が再婚に求める条件(居住地・子どもへの関わり方・生活習慣など)」を書き出して優先順位をつけておくことで、カウンセラーとの最初の面談がスムーズに進みます。

40代:現実と希望のバランスを取る時期

40代は会員数の分布がやや狭まりますが、同世代の再婚経験者も一定数おり、「お互いの事情を理解し合える」相手との出会いを求めやすい側面もあります。重要なのは「譲れる条件と譲れない条件」を明確にして入会前にカウンセラーと共有しておくことです。年収・子どもへの関わり方・居住地など、生活設計に直結する条件を早めに整理しておくことで、無駄なお見合いを減らせます。

40代特有の婚活環境と対策については40代バツイチの再婚に強い結婚相談所の選び方で詳しく解説しています。

50代:価値観の一致を最優先に

50代以上になると、婚活市場で出会える相手の絶対数はさらに限られます。ただし50代で再婚を果たしている方も確実に存在し、「老後の生活を一緒に築きたい」「趣味・価値観の合う相手と過ごしたい」という明確な動機を持つ方が成果を出すケースが多くあります。この年代では、紹介数よりも「質の高い引き合わせ」に強みを持つ仲人型が向いていると言われることが多いです。活動期間は長めに設定し、じっくりと進める姿勢が重要です。

無料診断で自分に合った相談所タイプを確認する


子連れ再婚を考えている場合の注意点

子どもを連れて再婚を目指す場合、婚活の進め方に独自の配慮が必要です。

子どもの存在をいつ・どう伝えるか

多くの相談所では、プロフィールに子どもの有無を記載することが求められます。「開示は早ければ早いほどミスマッチが減る」という考え方が主流ですが、「どんな状況かを十分に理解してもらってから伝えたい」というニーズもあります。どちらのアプローチを取るかは、カウンセラーと相談しながら決めていくことが重要です。なお、子どもを持つ相手を希望する会員も一定数いるため、子連れが必ずしもマイナス評価につながるわけではありません。

相手に求める子どもへの理解度の設定

「子どもと一緒に暮らすことを前提にした相手」なのか「最初は別居で段階的に関係を深める相手」なのか、自分の中で方針を持っておくことが活動効率に影響します。希望条件として相談所に伝えておくことで、適切な紹介を受けやすくなります。また、自分が相手の子どもと関わる可能性についても、同じ視点で整理しておくことが相互理解につながります。

子連れ再婚に特化したサポートを求めるなら

子連れ再婚に特化した詳しい選び方・活動の進め方・注意点は子連れ再婚の相談所選び完全ガイドでまとめています。子連れ活動を考えている方はあわせてご覧ください。


費用の目安と料金シミュレーション

結婚相談所の料金体系は相談所によって大きく異なりますが、業界全体の相場感として以下を参考にしてください。

費用項目相場帯
入会金0〜33万円程度
月会費1〜2万円程度
成婚料0〜22万円程度
お見合い料0〜5千円程度/回(無料のところも)

※上記はあくまで業界の目安です。各社公式サイトで最新の料金を必ず確認してください。

活動期間の目安は6〜12か月程度が多く、この期間の月会費・お見合い料・成婚料を合計すると、一般的には総額30〜70万円程度の範囲に入るケースが多いです。

再婚向けプランや割引がある相談所では、入会金が一定割合で割引になる場合もあります。また、複数の無料相談を受けてから最終的に入会する相談所を決める方法が費用を抑えるうえで有効です。無料相談は入会を前提とせず気軽に参加できるため、複数社を比べたうえで決断することを推奨します。

自分の活動条件に合わせた費用シミュレーションは婚活費用シミュレーターを活用してください。

再婚に特化した費用の詳細は再婚の婚活費用の相場と節約術でも解説しています。


入会前チェックリスト:後悔しない相談所選びのために

以下のチェック項目を入会前の確認に使ってください。複数の相談所の無料相談や説明会を受けたうえで比較することを強く推奨します。

相談所の基本情報確認

  • 再婚希望者の入会実績・成婚実績を聞いた
  • 再婚向けのプランや割引制度の有無を確認した
  • 子連れ活動のサポート体制を確認した(子連れの場合)
  • 担当カウンセラーの経験・再婚成婚サポート実績を確認した

料金と契約内容の確認

  • 入会金・月会費・成婚料・オプション費用の合計を試算した
  • 中途解約時の返金規定を確認した
  • 活動期間の延長・一時停止の条件を確認した

活動方針の確認

  • 月あたりの紹介数・お見合い数の目安を聞いた
  • プロフィールへの離婚歴・子どもの記載方針を確認した
  • 相手へのプロフィール開示タイミングの方針を確認した
  • オンラインお見合い対応の有無を確認した

カウンセラーとの相性確認

  • 無料相談でカウンセラーと実際に話してみた
  • 自分の状況や希望を正直に話して、的確な反応があったか確認した
  • 「成婚させたい」より「自分に合った活動を支援してくれる」姿勢を感じた

最新の再婚対応相談所の一覧は再婚に強い結婚相談所の比較DBで確認できます。


まとめ:再婚婚活で相談所を選ぶ3条件

再婚・バツイチの婚活で結婚相談所を選ぶうえで最も重要な3条件は以下のとおりです。

  1. 再婚プランの有無と費用の透明性:再婚者向け割引や段階的な料金体系があるか
  2. 子連れ・再婚特有の事情に対応できるカウンセラー:個別事情を理解したサポートが受けられるか
  3. 会員層と紹介ネットワークの再婚適合性:同世代・同じ価値観の再婚希望者と出会える環境があるか

最新の再婚対応相談所の比較情報は再婚に強い結婚相談所の比較DBでご確認ください。

無料診断で自分に合った相談所を見つける

よくある質問

バツイチでも結婚相談所に入会できますか?

はい、入会できます。多くの相談所は初婚・再婚を問わず受け付けており、再婚希望者向けの専用プランや割引制度を設けているところもあります。離婚歴があること自体は審査の否決理由にはなりません。

再婚を希望する場合、マッチングアプリと結婚相談所のどちらが向いていますか?

真剣度の高い婚活なら結婚相談所が向いています。相談所は入会時に独身証明書の提出が必須で、相手の真剣度が担保されます。アプリは出会いの母数は多いものの、相手の意図が不透明なケースも多く、再婚特有の事情(子連れ・生活設計の共有など)を初期段階で伝えるのが難しい面があります。

子連れ再婚を希望していますが、結婚相談所で活動できますか?

活動できます。ただし子連れ対応の可否や紹介ネットワークは相談所によって異なります。子連れ活動を前提に考えている場合は、入会前にカウンセラーに「子連れ再婚の成婚実績」を確認し、子連れ会員専用のサポートがあるかを聞いておくと安心です。

再婚向けの割引やプランはありますか?

再婚者向けの入会金割引や月会費優遇を設ける相談所が存在します。ただし条件(離婚後の年数・子どもの有無など)は各社で異なるため、公式サイトで最新情報を確認してください。複数社の説明会・無料相談を比較することを推奨します。

再婚の婚活にかかる費用の目安はどれくらいですか?

一般的な相談所の費用感は、入会金0〜33万円程度・月会費1〜2万円程度・成婚料0〜22万円程度です(※各社公式サイト要確認)。活動期間が6〜12か月程度になることが多く、トータルで30〜60万円を想定しておくのが現実的です。

再婚活動中に離婚理由を聞かれることはありますか?

カウンセラーとの面談では活動方針を決めるために経緯を確認されることがありますが、お見合いや交際の場で相手に開示することは強制されません。どこまで・いつ伝えるかはカウンセラーと相談しながら決めていけます。

40代・50代でも再婚の婚活は成果が出ますか?

年代が上がるほど会員数は減る傾向がありますが、同じ年代・同じ経験値の相手を求める方も多く存在します。重要なのは「同世代の再婚に理解がある会員が多い相談所を選ぶ」ことです。

関連記事

条件に合う相談所を診断する

年代・状況・予算から、相性のよい結婚相談所を目安として比較できます。

無料診断へ進む